妊活してる方、妊婦の方にオススメ!葉酸サプリde障害を防げ!

そもそも葉酸って何?

葉酸が妊産婦にいいという話をよく聞きますが、そもそも葉酸(ようさん)とは何なのでしょうか?

ある意識調査によると、出産を意識している人の8割近くが葉酸の存在を知りながら、
1日に必要な量や胎児に対する影響に関して、ほとんどの方が詳しく説明できていないとも分かっているそうです。
そこで今回は妊婦や妊活中の女性に大切な葉酸の基礎的な情報をまとめてみたいと思います。

■葉酸はビタミンの一種

葉酸はビタミンの一種です。
ビタミンMという耳慣れないビタミンですが、ビタミンB9を形作るパーツの1つとしても説明できます。
主な働きとしては、貧血・婦人病の予防、細胞の増殖やタンパク質の合成を間接的に助ける働きがあります。
さらに最近の研究では、
不妊症に悩む夫婦や妊活中のカップルの妊娠率を向上させるという研究も出てきました。 主に葉酸が含まれている食品をリストにすると、

  • ・ホウレンソウ1株・・・63マイクログラム(0.063ミリグラム)
  • ・グリーンアスパラガス3本・・・114マイクログラム(0.114ミリグラム)
  • ・チンゲンサイ1株・・・46マイクログラム(0.046ミリグラム)
  • ・白菜の葉1枚・・・49マイクログラム(0.049ミリグラム)
  • ・夏ミカン1個・・・40マイクログラム(0.04ミリグラム)
  • ・イチゴ5粒・・・68マイクログラム(0.068ミリグラム)
  • ・豚レバー50グラム・・・405マイクログラム(0.405ミリグラム)

といった数値になります。緑色の野菜やかんきつ類の果物に多く含まれており、
特にレバーは有名です。確かに上述の一覧を見ても、レバーはけた違いで葉酸の量が多いですね。

■葉酸は熱に弱い

ただ、葉酸は熱に弱いという弱点があります。
例えばホウレンソウを煮たりチンゲンサイをいためたりすれば、水溶性ビタミンの葉酸はかなり影響を受けてしまいます。
また、食品に含まれている葉酸は、ポリグルタミン酸と呼ばれる型をしているので、
このままでは体に吸収されません。

ポリグルタミン酸からモノグルタミン酸と呼ばれる型に体内で代謝する必要があり、
その代謝の途中で50パーセント近い葉酸が失われてしまうとも分かっています。

普通に生活をしている人であれば構いませんが、妊婦や妊娠を考える人のように特に葉酸が必要な場合、
食事だけではどうしても十分な葉酸が確保しにくいのです。
そこで現代は、"食事に加えて"サプリメントなど栄養補助食品でも摂取するようにと、
厚生労働省から通知が出ています。 当サイトにもお勧めの葉酸サプリメントを一覧にしておいたので、ぜひとも参考にしてみてください。